女性なら誰もが若さを維持したいと考えていらっしゃると思います。

そこで今回は女性ホルモンをアップさせることで若さを保つ秘訣についてご紹介します。

1.体を冷やさない

女性は男性に比べると筋肉量が少ないことから、身体が冷えやすいつくりになっています。体温が1℃下がると免疫力は30％以上下がると言われており「冷えは万病のもと」となります。

また冷えると、腎が弱ると「老化現象」を早めてしまいます。まずは身体を温めましょう。

夏は冷やしすぎに注意が必要です。

2.自律神経を整える

自律神経は緊張、興奮している時に働く交感神経と、リラックス、寝ている時に働く副交感神経の2種類がバランスよく働くことで、調整されています。

緊張や興奮状態が続いたり、ストレスを感じると自律神経は乱てしまうので、なるべくリラックスできる時間を多くとり、深い呼吸を心がけましょう。

深い呼吸は唯一、意識して自律神経を自ら整えることができるのです。

3.白い物より黒い物を食べる

黒い食品は体を温める作用が強く、女性ホルモンがアップする力を力をサポートしてくれます。

また黒い食品には、身体の酸化を防いでくれるポリフェノールが多く含まれています。

積極的に取り入れれば老化防止になります。

以上の3つをまずは心がけてみてください。

もしあなたが、病院へ行っても薬を飲んでも改善されない不調でお悩みであればそれは女性ホルモンの乱れが原因かもしれません。

当店では整体で女性ホルモンの乱れによる不調を改善することができます。

気になる症状があればご相談ください。